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2009年1月24日 (土)

とにかく第1話2009年1月度編

1月スタートアニメ新番組の第1話をチェックしてみた。4月度と10月度は過去に取り上げたことがあるが、1月度は初めて。そういうわけで結構視聴継続が多そうだ(週視聴本数がまた増える・・・)。

○続夏目友人帳

 原作つき。夏に放映していたセカンドシーズン。妖が見える男子中学生夏目貴志が、友人帳にある妖の名前を返していくストーリー。友人帳とは、貴志の祖母が若い頃勝負して打ち負かした(汗)妖の名前が書いてあるらしい。舞台が山奥の地方都市で美術が秀逸。作画も第1期より丁寧な感じ。貴志につきまとう(笑)妖・ニャンコ先生(井上和彦が好演)との掛け合いが面白い。

○宇宙をかける少女

 オリジナル。「時をかける少女」の宇宙版?ヒロインの姉妹が多いためか女の子キャラがやたらと出てくる。謎の少女に出会ったヒロインがたまたま廃棄コロニー(ユニークな人工知能が主)に乗り合わせて、はて、これからどうストーリーを作っていくのかな。サンライズ制作で気合は入ってそう。

○明日のよいち!

 原作つき。剣道もの。山奥でずっと修行を積んできた少年が、下界(?)の都会に来て父親の知り合いの子ども達(そろいもそろって美人やらかわいい姉妹たち)とひとつ屋根の下で暮らす。なんだかよくあるシチュエーションだなあ・・・

○黒神

 原作つき。現代日本舞台のSFもの。ドッペルゲンガー(世の中には自分と同じ顔を持つ人間が3人いて、出会うと死ぬ)が基調。主役少年は母親がドッペルゲンガーに出会って亡くなっている。異世界から来た(?)格闘技抜群の少女が何やらなぞの組織と闘っていて、少年が巻き込まれる。ちょっとダークな感じ。

○獣の奏者エリン

 「精霊の守り人」の上橋菜穂子の原作つき。異世界ファンタジーもの。「とうだ」という獣使いの母娘が活躍するストーリー。主人公がこの娘でまだ小さいので、キャラデザも相まって、「精霊」よりは対象年齢がぐっと下がっている。色彩設計がきれい。

○源氏物語千年紀 Genji

 紫式部の原作つき。今年が千年紀の記念作品。監督出崎統風にアレンジするらしい(キャラクターデザインも)。美術秀逸。光源氏と藤壺って5歳しか離れてなかったのか・・・そりゃ間違い起こりますわ(笑)

○はじめの一歩 New Challenger

 原作つき。4年ほど前に放映した作品のセカンドシーズン。ボクシングもの。ボクシングといえば「あしたのジョー」だが、「ジョー」に比べはじめの一歩はゆるいギャグある明るい青春もの、という感じ。

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2009年1月 7日 (水)

ローゼン閣下

辞任してしまう前に(苦笑)さらりと。

麻生太郎および自民党に対する考えは2年前と変わらないので、こちらの過去のブログを。http://gogo-japaneseanime.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_73c4.html

ローゼン閣下の由来は「ローゼンメイデン」を羽田空港のVIPルームで読んでいたから、とのこと。たまたまVIPルームに置いてあった(なんでそんなところにあったのか不思議だ)漫画が「ローゼン」だったので、手にとってパラパラ読んだところを目撃されたのが真相らしい。特に愛読していたわけではなさそう。

金融危機対応で手いっぱいなので、オタク麻生太郎の真骨頂はいまだ発揮されずじまい。外務大臣経験からアニメ漫画で親善外交を、くらいか。

気をつけるべきは、麻生氏は過去に自民党青少年有害コミック議員連盟の役員をしていたこと。コミックの児童ポルノ規制に積極的な会だ。このような規制は慎重であるべきことは過去に一度とりあげた。http://gogo-japaneseanime.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_9685.html日本はコミックで児童ポルノが氾濫しているように言われるが、二次元児童ポルノを規制しているのはいまだカナダだけなのは知っておいていいだろう。

行政のトップとして、立法府の一員として、オタクとして(笑)、表現の内容規制(表現の自由制限で最も慎重に議論すべき分野)を考えるにあたって、十分に責任を果たしてもらいたいものだ(あんまり期待できなさそうだけど)。

なお、麻生氏が漢字読みが不得手なのをとらえて、オタクは漫画ばかり読んでて頭が悪い、との中傷がまたぞろ出てきている。しかし、周りのオタクを見まわすと、漫画をよく読む人は本もしっかり読む活字愛好者が多いので、むしろ非オタクよりインテリ(?)だと思う。ほんと世間てオタクに冷たいですよね~

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